外壁に使用される素材の基本は7種類!「1.モルタル、2.サイディング、3.ALC、4.コンクリート、5.木質系、6.金属系、7.漆喰」これらがほとんどの外壁で使用されています。外壁は素材ごとに用途や強度が異なり、それぞれに最適な塗装の方法が存在します。
外壁の種類を知っておかないと、見積もりに含まれる塗装方法が正しいのかどうか判別できませんよね?だから、外壁塗装を依頼する前に知っておかなければならないのです!
セメントを石灰や砂と混ぜて水で練った素材です。外壁だけでなく、タイル張りの下地にも使われます。施工が容易であること、コストが安く防火性に優れていることが特徴です。
例: リシン、スタッコ、吹付けタイル、塗り壁
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| スタッコ | リシン | 吹付けタイル |
セメント質と繊維質を主な原料として、板状に形成した素材です。加工が容易で防火性・遮音性に優れ、耐久性が高いことも特徴です。最近では最も主流で使用されている外壁の種類です。
例: 下見タイプ、タイル柄タイプ、他の柄タイプ
※目地の防水工事であるコーキング(シーリング)が施工の鍵! |
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| タイル柄タイプ | 下見タイプ |

気泡コンクリート(Autoclaved Light weight Concrete)と呼ばれる特殊コンクリートの一種です。主に外壁や間仕切に使用され、吸音性や断熱性に優れている素材です。
※目地の防水工事であるコーキング(シーリング)が施工の鍵!ピンホール(気泡の穴)に注意しましょう(カビ・青藻の原因になります)。
混凝土とも呼ばれる、砂・砂利・水などをセメントで凝固させた人造石です。強度に優れ、施工も安易であることが特徴です。建築物を始め、道路・ダム・トンネルなど、幅広い用途に使用されています。
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| コンクリート | コンクリート |

木材によって構成されているため「木のぬくもり」が感じられる素材です。断熱性と調湿性の高さが特徴です。近年では耐火性に優れた素材もあります。
デザイン性・耐久性に優れた表面材と、断熱性・防火性に優れた裏打材によって形成された素材です。軽量で加工がしやすく、塗装仕上げの必要がないのが特徴です。
例: サイディング、トタン |
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| トタン | 金属系 |

消石灰に膠着(こうちゃく)剤や麻などを加え、水で練り上げた素材です。防火性と調湿性に優れ、カビが付きにくいという特徴も持っています。季節ごとの気候の変化が激しい日本にピッタリの素材です。
外壁の種類が、塗料や塗装方法を決めていきますので、ご自宅や、外壁塗装を行う予定の建築物がどのような素材でできているのか知っておくことは非常に大切なのです。
外壁の種類と塗料(下塗り・上塗り)には密接な関係があります。前述した外壁の種類には、適した塗料というものが存在し、相性があります。
外壁が「弱アルカリ性」であった場合と、「木質系」もしくは「金属系」であった場合、最高級の塗料であっても、それは両方の外壁に同じように使用できるものではありません。
例えば、強力な瞬間接着剤。金属同士ならば、一瞬で接着を可能にしますが、これが木材だったらどうでしょうか?木材にいわゆる瞬間接着剤は使えませんよね?普通は木工用のボンドを使います。外壁の種類と塗料の関係は、まさにこれと同じことが言えるのです!
単純に「高い塗料=長持ちする」という図式が成り立たない理由はここにあります。
常に同じ塗料を使っている業者さんをたまに見かけますが、本来、それは理屈に適っていません。外壁の種類と塗料の関係性を正確に見分けられる塗装業者だけが、長持ちする塗装を可能にしているのです。
朝倉塗装では、20年間の経験から、どの材質にどの塗料が適しているのか、その傷み具合や環境では、どういった工法が最適か、正確に判断して外壁塗装を行います。