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これぞ匠の世界!

法則6:塗装工法を確認する!

塗料の種類、下塗り材と仕上げ材

「外壁塗装って、ただ単にペンキを塗るだけじゃないの?」そんなことを思っている方もいるのでは?そんな単純なものではありません。塗料には下塗り材と仕上げ材があり、その2つを組み合わせることによって外壁を保護する「外壁塗装」ができるのです。

その工法は業者によって大きく異なります。素材の知識と塗料の知識を兼ね備えている職人の仕事はまさに匠の世界!見積もり書の内訳には載っていない塗装工法を実際に確かめてみましょう。

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ようこそ、塗装の世界へ

塗装の職人は何を考えているか?

基礎となる下塗り材を塗る前には下地の状況を確かめます

当たり前のことですが、下地の損傷が激しければ下塗り材も意味を成しません。塗装の職人はいきなり刷毛を持ったりしません。下地の確認から入ります。必要だと判断すれば、まずは下地の修復を行います。

修復の必要が目に見えても、そのまま強引に塗ってしまう、修復の過程を無視してしまう職人も中にはいます。その対処法は様々。経験値の高い職人の判断が問われる瞬間です。

次に塗料の種類を考えます

外壁塗装に使用される塗料は、下塗り材と仕上げ材に分けられ、それぞれに役割があります。この組み合わせを間違えると、無意味に高い見積もりになってしまったり、強度の足りない塗装になってしまったりします。

下塗り材
下塗り材は、外壁下地を保護するとともに、接着力が弱い仕上げ材を定着させる役割を持っています。近年では微弾性下地調整材(微弾性フィラー)を用いるのが主流です。
仕上げ材
仕上げ材は、紫外線や雨水から下塗り材や下地を守り、樹脂によって耐久性が異なります。一般的に耐久性に優れたものほど値段も高額になります。

仕上げ材の強度

また、同じ樹脂であっても「水性弱溶剤強溶剤」、「一液二液」という順番で耐久性が上がります。

実際に塗装するとき

下塗り材は紫外線に弱いため、仕上げ材を2回塗って保護するのが基本です。下地素材の種類や傷み具合と、仕上げ材との組み合わせで最適な塗装システム(下塗り→上塗り→上塗り)を決めましょう。

塗装方法によってテクスチャーが変わります

塗装時に使用する道具によって、外壁のテクスチャー(表面の質感)は大きく変化します。一般的にはローラーやハケによる薄塗りが主流ですが、外壁のひび割れがひどい場合は特殊ローラーによる厚塗りも行われます。

他にも、吹付けによって柄を形成したり、擬石調にしたりすることも可能です。

朝倉塗装のこだわり

キレイ・長持ち・あたたかい

塗装工法の選択は、それぞれの職人に任される部分です。経験に裏打ちされた判断が問われます。

塗装の職人は芸術家ではありません。

朝倉塗装の定義する匠とは、お客様の言葉を正確に捉え、『建築物の診断』ができ、『外壁(素材)』と『塗料(種類)』の関係を正確に見抜き、実行できる能力を持つ者です。

同時に、朝倉塗装では「どれだけ長く塗装と家屋を保つことができるか」にこだわりを持って施工を行っております。丁寧であることはもちろん、経験に裏打ちされた技術の組み合わせによって、長年の使用に耐える外壁塗装をご提供することこそが、真の塗装、真の匠であると考えているのです。


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