• 外壁にも種類がある?
  • 外壁塗装は「下地づくり」が決める?
  • 「塗装業者」と一口に言うけれど?
  • 価格にはちゃんと仕組みがある?
  • 外壁塗装の色を決めよう!
  • これぞ匠の世界!
  • 見積書の実例で違いを見分ける!
  • 事前の「家の診断」で全てが決まる!
  • 見積もりによくあるQ&Aをチェック!
  • 見積書を頼むときの心構えを知ろう!

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見積もりによくあるQ&Aをチェック!

法則9:よくあるQ&Aは事前に確認!

外壁塗装は頻繁に行うものではないだけに、「見積書」と言われても、ぴんと来ないのではないでしょうか。

専門用語が使われる中で、事をスムーズに運ぶためにも、事前に「ある程度の知識」は身に付けておきましょう!見積もりに関わる、よくある質問をまとめました。

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ようこそ、塗装の世界へ

数社に見積もりを出してもらったのですが、かなり値段が違います。
どうして違いが出るのですか?

お見積もりを出してもらったのは「専門業者」でしょうか。それとも「メーカー」さんでしょうか。まずそれによって異なります。また、塗料に何を使用するのか、どの程度の技術で行うのか、下地づくりを行うか、などによっても変わります。高い見積もりには高い理由があり、安い見積もりには安い理由がありますので、そこを明確にしてもらいましょう。詳しくは法則04をご覧ください。

何度か見積書を見ましたが、正直良くわかりません。
見積もりの詳細は教えてくれるのでしょうか?

見積もりをした業者には説明責任があると考えます。普段耳慣れない専門用語が多くてわかりにくいのも当然ですから納得のいくまでどんどん質問してください。その際、「その業者が一体何をしてくれるのか」をしっかり聞き出しましょう。

見積もりの金額が出るまで、どれくらいの時間がかかるのでしょうか?
その間ずっと同席が必要でしょうか?

業者によって違いがあると思います。当店では見積りの際には1~2時間ほどご同席いただいており、見積書は後日ご提出しております。家の床面積をもとに坪いくらという積算をしている業者の場合は、その場ですぐに金額がでることもあるでしょう。

こちらで事前に用意しておくべきものはありますか?

当店の場合、設計図面をもとに面積を積算しますので、設計図面をご用意いただいております。

昼間は家にいません。夜に見積もりを取って欲しいのですが。

外壁塗装は下地づくりが決め手になります。そのために「家の診断」を正確に行なう必要がありますので、細部まで確認することのできない日光の当たっていない時間帯には「正しい見積もり」を出すことはできないと考えております。

郊外に住んでいます。サービス範囲が決まっているとは思うのですが、
何処まで来てくれるのでしょうか?

当店の場合、施工可能地域は距離よりも時間を目安に考えておりますのでご一報ください。

朝倉塗装のこだわり

こだわり対談~朝倉は語る~

以下のQ&Aは当社で塗装を実際に施工した顧客からの質問をもとに株式会社 朝倉塗装代表である朝倉健が回答したものを集めたものであります。

なぜ独自技術の施工をやりはじめたのでしょうか。

朝倉塗装は塗装一筋20年の実績がありますが、その中で必然として気付いたことがあったからです。

当初は塗装の一般的施工でやってきました。ところが、その後の経緯をみると様々な疑問が生じてきました。いわゆる足場を組んで、高圧洗浄をして、下地処理をして、塗装をするという工程に、です。この施工方法は家の外壁など塗装面に何ら問題がない、ちょうど新築したばかりの家の施工の場合には問題ありません。

しかしながら、実際に塗装を依頼してくるお客様の家屋は、塗装後何年か経過している家屋です。塗装がはげてきた、塗装が変色してきたといった問題箇所に気付いて依頼をしてくるわけです。既に問題のある外壁に対して、果たして「一般的な塗装施工方法で良いのか」という疑問が、実際に塗装施工の経験を重ねることで出てきたのです。

どのような問題があったのでしょうか。

外壁塗装の一番の目的は家を守ることです。

「家を守る」とは雨水の浸水による外壁内部の柱などの木材の腐食、塗装面の剥離による損傷、などが生じないようにすることです。ところが実際にお客様の家の塗装をする段になると、このような事例があまりにも多く、その結果、業界が一般的にやっている塗装施工方法に対して、再検討する必要がありました。

そうはいっても塗装業者は「坪いくらでやります」とか、「塗料を何缶つかう」とか、「三回塗り」などをうたい文句にしています。ということは、おっしゃるような施工方法はあまり問題ではなく、標準塗装の施工法を工夫すればいいのでは、と思えますが。

確かに一般的な塗装業者は、塗料の性能そのものに主張を置いていたり、塗料をケチらないで2回、3回塗れば塗装は10年持ちますと宣伝したりしています。

ですが、家の外壁状況を把握できない営業マンが現場調査に来て「坪いくらでやります」といったやり方は、「外壁の状況に無関係に塗装をします」ということを前提にしないと成り立ちません。これがどういうことかと言いますと、傷みもひび割れも何もない、新築したばかりの家を塗る時以外では、通用しないということになってしまうのです。

では実際何が塗装するうえで問題なんでしょうか。

塗装とは塗る面と塗料とがどのように密着するかが大きな問題です。木部などに塗装した面は経年変化で密着性がなくなってきますし、塗装面が木部表面から浮いて来てしまっている場合もあります。この状態で再塗装をしますと、塗装強度は密着性に関係しますので、いくら良い塗料を使っても長持ちしません。

実際にほとんどの場合に木部では塗装のはがれ、木の表面の風化、ベニヤの腐食などが見られますし、外壁部では汚れやチョーキング、青藻、ひび割れなども生じています。このような状態であっても、高圧洗浄を行い、ひび割れ部をコーキング材で埋めて塗装すれば、外観上は非常に綺麗に見えます。しかし『ひび割れ現象』は、割れている部分を埋めるだけでは解決しません。しばらくすれば、再度割れてきてしまうのです。また、外壁に取り付けて配置されている電気配線部、雨樋部などは、取り外さずに塗装してしまうと、塗装面の連続性が失われてしまいます。要約しますと、一般的な施工方法では、塗装する表面を高圧洗浄するだけで、そのまま塗装工程に移るというところに一番の問題があるのです。

では実際の朝倉塗装の独自施工はどのようにするのですか。

朝倉塗装では前回塗装した木部の塗装状態を厳密にチェックし、前回の塗装のはがれた部分、塗装が浮いている部分などを剥離することで、この種の問題を解決しております。

また、外壁全体を細かくチェックして雨漏りのしている箇所がないか、雨水が浸み込んでいる箇所がないかを検査します。当然、雨樋のチェックなども含まれます。このように、以後、外壁面の水による損傷が生じないように、外壁全面をきちんと確認しておきます。

このような理由から、朝倉塗装では実際に見積もり依頼があった場合には、直接ご自宅に伺って家屋全体を診断し、家の設計図をもとに塗装面積を割り出して、初めて見積書の作成が可能になるとしています。

この見積もりですが、当店では「坪いくら」とか、「一式」とかの大雑把な算出はしておりません。全ての工程に対して平方メーターあたりいくら、という価格表をもとに厳密に計算しております。塗料もその種類ごとに同様な手段を用いて算出しております。

その結果、朝倉塗装の見積書は1円の位まで記載しておりますので、この見積書をご覧になられると、お客様は驚かれるようです。朝倉塗装のポリシーとして、円の単位まで仕事の責任を負っていることを見積書で示したいわけです。

実際の工程ですが、まずは外壁全体の診断結果に基づき、不具合箇所の補修を行います。具体的には先にお話しをしましたように、前回塗装面の剥離箇所などの問題が生じる恐れのある部分をグラインダーで除去する作業、外壁にそって配置されているケーブル線をゆるめておく作業、雨樋部を外して裏側までしっかりと塗装できるように対処する作業、壁のクラック部には公共工事などで実績のあるVカット工法の他、窓枠と外壁部の間のコーキング材がきちんと接着していなくて、剥離している場合には、一度コーキング材を取り外して再コーキングを行う作業も取り入れております。朝倉塗装が行う塗装施工のおよそ半分は、このような前工程処理で構成されています。

当然のことながら、塗装は3段階です。塗装面と塗料との密着性を向上させるための 「下地調整材塗り」、「上塗り一回目」、「上塗り2回目」という工程を得て塗装を完了させます。このようにして初めて、「家を守る塗装」と言うことができ、さらに長期間塗装がはがれず、綺麗な状態が維持できます。また、塗装の種類によっては、外壁に藻が生じることがありますが、このようなカビ、藻に対しては最近その発生を抑える新しい塗料が開発されており、当店はこのような最新の塗装に対しても認定業者としての資格をもっています。

実際に使用する塗料にはどのような種類と特徴がありますか。また推薦する塗料などがありましたら教えてください。

朝倉塗装では、ウレタン、シリコンなどの一般的に使用される塗料以外に、結露、湿気をはき出すランデックスコート、壁の汚れを分解しカビ青藻を一掃するハイドロテクトコートなどを扱っており、お客様が納得して最適な塗料を選択できるように、各々の塗料の特性、利点、問題点などの技術情報を詳しく説明しております。

ところで、塗装業者は営業を積極的におこない、仕事は下請けに任せる会社や、直接施工をうたい文句にしている会社など、どの会社を選んだらよいか困ってしまいます。業者を選ぶのにどうしたらよいのか、専門家としてのご意見をおきかせください。

ご承知のように、塗装の仕事をするためには、営業経費、管理費など直接は施工に関係のない費用が発生します。

仮に「営業に積極的な会社」があるとしましたら、できるだけ施工日数を短縮し、件数を多くこなさなければ、経費がかさんでしまいます。このような経費は一般的には20%から30%程度必要と言われていますが、会社の利益も考慮しないといけませんので、下請けに発注する金額は下手をすると注文金額の半分程度しか見込めないこともあります。一般に、大手リフォーム業者での塗装は安心感がある反面、実際の施工費用はおよそ半分程度であるということを理解しておく必要があります。

逆に「直接施工の業者」の場合には、このような間接業務が少なく、施工における経費の発生も少ないということをうたい文句にしています。加えて、直接施工であるが故に「仕事に責任を持つ」ので安心ですと続けることが多いでしょう。ところが実際には直接施工にもいろいろなパターンがあり、仕事が多くなればやはり外注先を使ってやる場合もあるのです。

このような状況下では、お客様がどの塗装業者を選んだら良いのか判断に苦しむのは当然でしょう。

非常に簡単な見分け方のひとつは質問です。「専属の営業マンの有無」、「正しい知識の有無」、「何人で何日かかるのか」、などを尋ねてみますと、その業者のとっている形態が見えてきます。あまり営業に力をいれていない直施施工業者であれば、仕事量が急に増えることもないため、全てを自社で施工できますし、営業経費もかからないので、その分を施工費用に振り分けられます。また、塗装業界で長年の経験値と実績をもっている直接施工業者であれば、安心できるのではないでしょうか。

では、朝倉塗装の場合はどうなのでしょうか。

朝倉塗装では、営業は代表である自分がやっています。

営業といっても全部インターネットや電話です。見積もりをするためにお客様の家の診断に伺うのは、私自身が現場で施工しているため、雨の日や休日が多くなります。施工は今現在、私を含めて3人で行っています。塗装業を始めてから20年以上の実績があります。

当店の施工期間に関してですが、一箇所の家の塗装には最低10日から2週間は必要ですので、あまり仕事が入ってくると、ご注文をいただいてから施工に入るまで、長いときで3ヶ月間ぐらい待ってもらう場合があります。他社のように、ご注文後1-2週間で施工に入ることは、今のような施工方法をとっている間はできません。

言い換えれば、ご注文をいただいてもすぐに施工に取りかかれない、というのが当社の課題です。とは言いましても、今の塗装方法を変えて、「塗るだけ」の塗装を行うことは、どうしてもできないと自覚しています。

アフターサービスなどはどのようにされていますか。

施工には十分な自信をもっていますので、施工後にご不満をいただいたことはほとんどありません。

何かしらの塗装に関連する問題が生じた場合には、当然お客様のところに直接お伺いして、代表者である朝倉がその内容をチェックし、最善の方法を選択して処置します。


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